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OZERO

こちらは作家samanthaが書いている創作世界のお話と挿絵、日々の落書きなどを綴っているブログです。リンク、コメント、トラックバック等、お気軽に。イラストやお話等のお持ち帰り、無断転載、転用、加工等全ての事は一切禁止です。ブログ内の全ての画像、文章の著作権はsamanthaにあります。
星喰い

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

今日は前回に続いてゾウオだよ。

この原画、縦横5.5センチなんですよね。

こういうミニ原画を3年位で沢山描いてきたんですけど、小さい絵って大きい絵とは違う難しさがあって苦戦する。

顔が小せぇ〜〜〜〜描きにくい〜〜〜!!

全身描きたいけど狭くて描けな〜〜〜い!!!

と、常々思いながら毎回ちまちま制作しています。

顔を描くのが苦手なので、顔まわりを多く描くミニ原画を沢山描けば苦手意識克服できるかな?

と思ったんですけど、全くそんなことはなかった。顔は難しい。

 

以下、前回記事の続き。みたいな感じの記事。

 

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前回お話した通り、ゾウオは母テオより受けた死の呪い、〈死の刻印〉に人知れず苦しむという運命を歩んでいます。

この呪いは受けるとじわじわと体を侵食していき、やがては刻印が全身に広がり死に至る。

しかしながらゾウオは呪いを受けてから時間が経っても刻印が広がることはなく、死の気配すらない。

一体どういうことなの??影の王は呪いにすら打ち勝つの???え??

みたいな謎が神々の間でも広まり、いまや色々な説がかれらの間で飛び交っています。

 

 

 

ゾウオの主食は星。

彼はいつも何処かに星を隠し持っており、必要な時にそれを摂取しています。

何故そればかり食べているのかも神々の間ではまた謎とされているのですが、それには大切な理由が。

 

星には色々な種類があります。

ゾウオが食べている星はその中でも"大きなエネルギー"を含んだ特別なもの。

その星を食べる事により、コア(神様の魂)にエネルギーが満ち溢れ、

体中に広がるはずの呪いの勢いを抑えることができます。

逆を言うと、星を食べられない状況が続いた場合には呪いを抑える方法が無い為、

体は侵食されて死んでしまうという。

 

ただ万が一体に呪いが広がってしまっても、死に至る前に星を摂取出来れば、

摂取した分の効果だけ、体を元に戻す事が出来ます。

(広がった呪いを広がる前の状態まで戻すことが出来る)

でも、どんなに星の力を借りても呪いを解くことは出来ません。

それ故にどんなに沢山星を摂取したとしても、左頬に浮かぶ印までは消すことは出いないのです。

 

つまりゾウオにとって食べるその星は、呪いに対して効果のある薬のようなもの。

常に星を食べ、所持している理由はその為です。

 

 

 

因みに星は食べるとパリンポリンというとても不思議な音と食感がするのですが、

その事を知っているのは勿論、星を食べたことがある者のみ。

神々にとって星は一番体に適した、ようは適応食らしいですが、その事を知っている者は多くはないようです。

その理由はまた別の機会に。

もう少し他のお話がちゃんと進んでからお話したい。

 

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今日はここまで。

ゾウオのお話連続で更新出来てうれしいな。

でも前回記事から一週間経ってるんですか???え???時間経つの早っ!!

それはそうとゾウオさん、この見てくれで主食はお星様ですってアンタ、よ

くよく考えたらめちゃくちゃメルヘンだなって思った事は内緒。

次はいつ更新出来るかなー。ブログ更新している時が一番楽しいねぇ。

| 【お話】神様たち | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
死の刻印

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

お久しぶりの更新になってしまったねぇ。

時間の流れが早すぎて頭も体もついていかないよぉ。

 

今日は惑星マザーの神々の王ゾウウの魂の片割れ、ゾウオ。

ゾウウは表立って神々を仕切り世界を統治する王であるのに対し、ゾウオは皆の知らぬ所で己の重要な役割をこなす影の王。

ゾウウとゾウオはコインの裏と表、そんな風に例えてくださった方が以前いらしたけれど、ほんとそんな感じかな。

お互い背中合わせで別々の方向を見つめながら惑星マザーを治め、背中を合わせた部分、つまり中心となる核をしっかりと守る。

説明下手くそマンだからなんとなくでも伝わってくれたら嬉しいな!!!!

 

 

 

 

ゾウオと言えば左頬に浮かぶ呪いの印がなんと言っても特徴なのでそこに触れないわけには。

彼は母親にあたる神テオをこの世から葬り去った際に呪いを受けました。

それは死の刻印と言って、名前の通り呪われた者を最終的に死へと追いやる相当タチの悪いもの。

放っておくとどんどん体を侵食していき、最終的にコア(神の魂)を破壊する。

印自体は普段は左頬にありますが、実は最初に侵されたのは左目。

そこからじわじわと全身に広がり、ぐるっと一周して最後右目に到達した瞬間にコアが破壊される。という流れ。

肉体的な苦しみもそうだけど、普通の者なら先に精神的にやられてしまう恐ろしい呪いです。

因みにこの呪い、日々模様が変化するので絵によって印の形が違うのはその為です。
呪いに詳しい魔王ガルディアによると、その呪いを解くことはまず無理。

この広い宇宙の何処かに解く方法があるかもしれないが、自分は知らぬとの事なので絶望的すぎる。

 

 

 

 

因みにゾウオ達兄弟の母テオは、神々の戦争中にもし自分が誰かに殺されるような事があれば、己のコアを破壊した者に呪いがかかるよう、自分の体に仕掛けをしていたんですよね。

自分が死んだ後にも誰かを苦しめようと考えるなんて性格に難がありすぎるよー。

実際コアを破壊(ある目的の為全壊させなかった)したのはゾウオとゾウウだけど、先に異変に気付いた前者が後者を退け一身に呪いを受けたという経緯が。

 

勿論ゾウオがゾウウを退けたのには彼なりの理由があります。

例えばどちらかに何かがあって命を落としたり、神として機能しない状態になった場合、一方が身一つで神王としての運命を背負わなくてはならなくなる。

そうなった場合にタイプ的に王として適任なのは自分では無い、と前々から考えていた事もあって咄嗟の判断の時にそういう行動をとった。みたいな。

いつも薄笑いを浮かべて一見何を考えているかよく分からない感じの影の王ですけど、ちゃんと考えてるんだよ…。

 

 

 

 

まぁでもゾウオは一言で表すと野放しにしておくのが一番機能するタイプの一匹狼だから、大勢の神々を引き連れて云々とかはゾウウが適任。お前やれ。オレは必要な時に現れる。じゃあな。としか思ってないからな。

適材適所ってやつだよ。みたいなね。

ゾウオは普段は影の王として皆の知らぬ裏で色々とやってる。

 

 

 

 

 

因みにこっちを最初に描いたので、おまけで載せる。

 

 

If(呪いさえ受けなければ)

 

という一枚。

だって呪いさえ受けなければ身体に浮かぶ印だって無かったし、何よりそれによって苦しむ事は無かったよね…。

ゾウオは人知れず呪いに苦しむけれどそんな姿は誰にも見せはしないし、何時でもその顔にはニヒルな笑みを浮かべ、影の王として世界を見つめている。

どんな時でも余裕のある空気を纏っている。

絵を描く時はそこに描かれた人物や神様、背景となるお話に思いを馳せたり感情移入するなどしながら向き合うタイプなので、ゾウオはこんな余裕そうに見えるけれど色々抱えているんだなぁとか思ったら可愛そうな気持ちになってしまた。

でもゾウオは同情や憐れまれるのは好まないだろうな。

強いなぁと思います。

| 【お話】神様たち | 01:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
2019

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

Happy New Year 2019(Philia & 00-Jack)

新年あけましておめでとうございます!!

昨年は色々な方々に良くしていただいて、色んな活動を続けてこられたと思っています。

本当にどうもありがとうございました。

まだまだ未熟者ですが、本年もsamanthaとオゼロやその住人達を暖かく見守っていただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。

 

今年最初のイラストはフィリアと00-ジャックのにこいちコンビ。

振り向きざまの00-ジャックの頬へ、新年のお祝いのキス。という一枚。

00-ジャックは不意打ちをくらってこの後「!?」ってなるのは、いつものお約束。

ぱっと見フィリアのそれに対して好意的に受け入れているように見えて、単にこの瞬間は状況に気づいていないだけっていう。

因みに誤って口にキスしてしまうとかいう事故は起きないので安心してください(?)

 

「ジャック〜いつもありがとう。今年もよろしくね」

「あい、よろしく……ってあああああああやめろバカアホ」

「あら〜新年早々おこられた」

 

みたいな会話、してそう。

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| 【お話】00-ジャックの旅とそれに関わる人々 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
ぼくの宝物

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

こんにちは。また少し更新が空いてしまいましたが、楽しく過ごしています。

今年のクリスマス絵は大きいものはゆっくり描くと決めたのでそれはまた今度。

小さい絵は完成していたので、この機会に載せたいなと思います。

今年も去年に引き続き、シャルル国の小さな王子、スゥ君だよ。

以下絵の話。

 

 

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【ぼくの宝物】

クリスマスにサンタさんからもらったプレゼントは世界中の色々な物語が載っている一冊の大きな本。

ずっと欲しかったそれはこの瞬間、彼にとって一番輝いて見える宝物でしょう。

寝る時にはベッドへ持ち込み夢中になって読んでいるうちに、いつの間にか夢の中。
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今年の絵は去年のクリスマスのお話に関連したもの。

去年のお話の最後の方に、

 

"今日はいつもよりも早く起きたせいか、眠くなるのも早かったらしく、今夜はもう王子はベッドの中で眠っている。

本は寝る直前まで読んでいたようなので、ベッドの中でその持ち主と一緒だ。

きっと彼は暫くはそれに夢中なんだろうと思う。"

 

という文があるのですが、その部分を形にしたものが今日の絵。

スゥ君はサンタさんからもらったその赤い表紙の本が本当に気に入っていて、ずっと側に置いておきたくて仕方がない。

寝る直前まで読んでいました。きっとその物語の続きは夢の中で見ているのかな。

彼の想像力が加わって、夢の中ではとても面白い展開になっているかもしれないね。

 

因みにスゥ君の顔の近くにある白いスゥ君っぽい耳と尻尾のついたぬいぐるみは、まさかのレクムさんの私物(笑)

レクムさんが出先で見つけた白いふわふわの小さなうさぎのぬいぐるみが、何となく王子に似ていたので思わず買ってしまった。

というのが購入の理由らしいのですけど、その白うさぬいぐるみはうさぎの丸しっぽからスゥ君っぽいものに付け替えられ、さらにしっぽと耳それぞれが緑とオレンジに染められるという改造のされよう。

レクムさん凝りすぎでしょ。

最早”それらしくなっていく過程”を楽しんでいたであろう事が容易に想像できる。

因みにスゥ君は朝起きるのが苦手でかつ寝るのが大好きな子なので、ぬいぐるみの眠っている顔にもまた、レクムは王子っぽさを感じたのかもしれませんね。

手のひらサイズのあのぬいぐるみを、時々にぎにぎするのがレクムさんの癖になりつつあるのかも。

 

最初は微妙な心境だったスゥ君も、自分に似た状態になったうさぎのぬいぐるみを見て親近感が湧いたのか、地味に気に入って連れてあるいているという裏話。裏話長いよ!

 

 

「あ!ぼくの大好きなチョコレート、靴下の中に入ってた!」

 

こちらは去年の絵の続きその2。

時系列的に言うと去年の絵がクリスマス当日の朝の絵だったので、その続きがこの落書き。

その日の夜が今日の記事の最初のカラー絵。ややこし〜〜!!!

朝起きてまずプレゼントの赤い表紙の本を手にしその後、少し落ち着いてからは暖炉に飾った大きな靴下の中を覗き込んでみたって感じです。

チョコレートは何個も中に入っていて、しかも自分の好物なので嬉しいスゥ君。よかったね。

 

見づらいけれど、スゥ君が持っている雪だるま柄の靴下は彼がとても気に入っていて大切にしているもの。

3年前のクリスマスのお話の中に、

 

"雪だるまの模様の入った靴下は僕の一番のお気に入りで、
毎年この靴下を暖炉の側に飾る事にしている。"

 

という文章が出てくるのですが、それが今回の落書きの靴下。

3年前のクリスマスの絵の中や、今日の記事の一枚目の絵の中にも地味に登場しているので見つけたら「お!」っと思ってやってください。

 

 

余談が多いですが、まぁいいでしょう!笑

話せる事が多いのはそれだけ絵に色々込めているという証拠だから、いい事なんだよ!!!きっと!!

今年の更新もう一回くらいしたいな〜。っていうと出来なくなるフラグになりそうだわ。やだやだ。

家族用の年賀状は作りましたが、創作年賀状???まだですね……間に合うのかは不明だ!

 

 

 

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| 年間イベント | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) |

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

【光の中(Zouu)】

 

暖かい光と優しく包み込む様な翼の中で、”星の花に擬態した死者の魂”を慰める。

 

 

 

惑星マザーでは、死者の魂たちは魂の案内役ファロア君とその相棒クレアによって"還るべき場所(=生命の樹)"へと導かれます。

が、導いてもらうにもまず死者たちはファロア君に自分の存在を知らせ、見つけてもらう必要があります。

見つけてもらうにはそれなりにアピールをする必要があるわけですから、彼らは"星の花"という植物に擬態します。

"星の花"とは、今回の絵でゾウウが手に持っているそれです。

 

死者の魂達がキラキラと夜でも光を放つとても美しい花に擬態する事で、自分はここにいるよ、見つけてってアピールするわけ。

ファロア君は魂の扱いのプロなので、それが本物の星の花か若しくは魂が擬態した姿なのかはひと目見れば分かる。

そうして見つけた魂たちを回収する。

ただし魂たちが星の花となって目立つ事により起きる問題もあります。

 

魂を食料とする魔物たちは、死者の魂を嗅ぎつけると寄ってきて食べてしまいます。

いくら星の花に擬態したところで、魔物たちには匂いでバレてしまう。

本物の星の花と魂とでは匂いが違う。魔物たちにはそれが分かるのです。

例え見た目で誤魔化せたとしても、かれらが近づいてきて匂いを嗅がれては終わり。

 

星の花に擬態せず、静かに回収されるのを待つのもアリですが、見つけてもらえなければかれらは彷徨う魂と化してしまう。

ファロア君は一度に数えきれない程の死者の魂達を回収し天へと導くわけですから、当然全てを完璧に回収しきるなんて事は不可能です。

だから魂たちは回収してもらう確率を上げる為に擬態する。

しかし擬態してもリスクはある。

しなくても魔物に見つかれば食べられてしまうか、運良く食べられなくても彷徨う魂の成れの果ては魔物であるとの噂。

弱者が生き残る(この場合還魂して生まれ変わる)為に必要なものは、その時の正しい選択とあとは運なのかもしれません。

 

 

 

因みにファロア君とクレアだけでは全ての魂を回収するのが不可能ならば、回収係を増やせばよいのでは?

というと、そうもいきません。

何故なら全てを回収出来ない事で、"世界の魂の数のバランス"が保たれているからです。

増えすぎた魂達は何処かで削らなければならない。

ファロア君が回収し損ねる事で、消滅する魂がある。

回収され無事に還魂出来る魂、出来ない魂。それぞれにはちゃんと意味があるのです。

 

時々回収されなかった魂も神王であるゾウウによって、運よく拾ってもらえる場合もあるのかもしれません。

 

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| 【お話】神様たち | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
心の拠り所

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

「……それで?どこ行きたいんだよ」

「ん〜〜どこかなぁ〜」

「決めとけよ」

 

【にぃーにとのお出かけ】

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今日の絵はゾウオとその弟のファロア君&相棒のクレア。

ゾウオさんお久しぶりって感じだけど、本当はもっともっと描いてあげたいって思っているんだよーーごめんよ!!

という訳で、まさかのゾウオがちゃんとお兄ちゃんしている所を描いてみたよ。

 

今回の落書きは色々あって頻繁に会えないゾウオと久し振りに会う事が出来たファロア君の、嬉しくてご機嫌な様子を描きたかった一枚。

事前にゾウオと出掛ける約束をしていたファロア君は当日まで凄く楽しみにしていたのだけど、そもそも彼の目的って"ゾウオと一緒に過ごす事"自体にあるので、一緒に並んで歩くだけで嬉しいし、手も繋いでほしかったんだろうな。

そこでちゃんと手を繋いでくれるんだねぇゾウオって。って感じだよね。

事前に会う約束をした際に、"どこか連れて行ってやるから、行きたい所でも考えておけよ"とでも、ゾウオに言われたんだろうなって思うんだけどね、ファロア君は果たしてどこに行くか決められたのかな。

どこでもいいんだよね。きっと。場所じゃなくて一緒に居る時間が大事なんだろうね。

クレアはそんな嬉しそうなファロア君を側で見ていてほっこりしていると思う。

 

 

 

 

それはそうと、ゾウオはいつもニヒルな笑みを浮かべているような神様なので、今回の落書きも深く考えずに最初ニヒル顔にしたんですけど、薄笑い浮かべた大人が小さな子供を連れ真正面見て歩いている絵面がどう見ても怪しさしかなかった…(笑)

という訳だから今回は笑わないでいただいた。

薄笑い浮かべていないゾウオってもしかしたら初めて描いたかもしれない。

 

 

 

 


 

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| 【お話】神様たち | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
おやすみ

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

創作本第四弾、Asteriscus(OZERO4)の表紙絵。

 

タイトルは【安息を(眠りの準備)】

 

神々の王ゾウウは、惑星マザーに住む生き物達の死後、彼らの生前の記憶を自らの記憶の中に取り込む儀式を行います。
その際、ゾウウは深い静かな眠りへと入ります。
その眠りの準備として、彼の弟神ファロアとクレアは、沢山の蝋燭に火を灯し、神王の眠る場所を明るく優しく照らします。
その蝋燭は死者の魂を慰める為、用意されるのだとか。


「どうか安らかに、安息を」


神王ゾウウが目覚める時、その灯火は静かに消えるのだそうです。

本にはページ数の関係で掲載出来なかったお話ですので、ここで少しお話しました。

 

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何個か前の記事で創作本作ってる、的なお話していたと思うのですが、完成したものを通販しています。

通販を開始してから一週間ちょっとで地震が起きてストップしていたのですが(泣)、なんとか再開できたのでそれを機に表紙絵のお話を更新しました。

過去本の表紙絵のお話とかも結局せずに時間が経ってしまったので、機会を見て話たいなと思っています。

 

 

以下雑記。

 

 

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| 【お話】神様たち | 13:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
誓い

JUGEMテーマ:創作イラスト

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【誓い】

 

“あなた方へ。
受けた悲しみ、悼み、
それ以上の幸せがこの先の未来に訪れることを、今ここで誓おう。
我がコアにかけて”

 

慈悲の御心を持って、神王は民衆に向け、そう仰せられた。

 

-ウィリー族、セラの手記より-

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作業用BGM | 少女終末旅行OST「終ワリノ歌

 

 

以下、雑記。

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| ウィリー族の手記 | 00:10 | comments(2) | trackbacks(0) |
世界猫の日




にゃっちとにゃんたろう。 にゃっちはいつ見ても本当に可愛いね。 にゃんたろうもにゃっちのように長生きしてね。 にゃっちはにゃんたろうが近くに来るといつも逃げちゃってたけど、好きだから近づきたかったんだよ。 看病してた時に撮ることが出来たツーショット写真は私の宝物だよ。

8月8日は世界猫の日なんだって。
普段猫の話あまりしないけど、し出すと止まらないからしていないだけ。
私にとって一番の宝物で一番大切な存在は猫。
にゃっちの写真はまだまともに見られないんだけど、ちゃんと気持ちの整理が完全に着いたらまたゆっくり見返したいな。
にゃっちもにゃんたろうも、今まで一緒に暮らしてくれた歴代の動物たちみんな大好きだよ〜

たまには猫記事もいいかな。たまーに。
| その他 | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
灯火

JUGEMテーマ:創作イラスト

 

「残りの仕事は明日かたつける。今日はもう寝るよ」

 

就寝前のひと時。これから着替えて寝るところ。

仕事を効率よく確実にこなしていくことに関してはとても上手なゾウウですが、

仕事の量が多く、その日の内に終わらせられないだろうと思うような時は、

ある程度片付けたらさっさと終わらせてあとはおやすみ。という感じ。

だらだらと長く仕事をしていても疲れて頭は回らないし、そうなると効率が悪くなるだけ。

それなら早く休んで次の日にまた頑張ればいい。

自分のキャパを超えた事はしない、無理をすれば後でその分のつけがまわってくる。

ゾウウは神々の王です。王の代わりはいません。

代わりが居ない事への自覚は十分すぎる程あるので、心身共に己の健康管理をしっかりする事、それも大切なお仕事です。

 

とはいいつつ、自宅での仕事中に時折居眠りをしている事もあるので、疲れもたまる時はたまる。

ゾウウの体調管理の役目は弟のファロア君が担っている(いつの間にかそういう事になっていた)ので、

まぁしっかり者のファロア君がサポートとして居てくれたら完璧でしょう。

体にいい食材などを調合して作るファロア君特製スープとか、栄養満点でさらには美味い。

ゾウウが居眠りしだすと、「寝るなら布団で寝て!!!風邪引いたら困る!!」なんて怒ったりもする。

小腹が空いたな〜って思ったタイミングで丁度おやつを持って来てくれたりもする。そゆとこ分かってる。

でもゾウウが仕事で少し寝るのが遅くなった時は、ファロア君も付き合って一緒に起きてる。

「待っていなくていいから、先に寝なさい」と言われても、「眠くない」なんて言って起きてる。

かっくんかっくん船こぎながら。

そうして仕舞いには「こらこら、寝るなら布団で寝なさい」ってゾウウに言われる。

普段はしっかり者の自立したように見えるファロア君も、眠くなると甘えん坊になる。

そこは子どもらしいところだね。

 

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創作の話し、つらつら喋るのやっぱり楽しいね〜。

灯り(明かり)って大好きなんですよね。

月明かり、ランプの灯り、蝋燭の灯火……等々。

暗闇を照らす灯りってとても気持ちが落ち着くじゃないですか。

その空間が自分にとって結構癒しだったりします。

蝋燭に関してはまたちょっと特別な意味を込めて作品の中に登場させたりしていますが、それについてはまた機会があったらじっくりお話したいです。

 

そうそう、前回の記事で言っていた新しい本ですが、無事に入稿してあとは手元に届くのを待つだけという感じ。

頑張ったー。とても可愛らしい本になったと思うから早くお披露目したい。

データミスなどで印刷に不備などが無くければちゃんと販売出来ると思う。

なので実物を見るまではまだ安心出来ないけど、でも取り敢えずちゃんとまたひとつ目標を達成出来てよかったよ。

イベントや通販で今後販売していきます。

 

何かを作るって本当に大変だなと毎年思わされて今に至るけれど、作る事は自分の為であるのは確かな事なんだよな。

オゼロの世界をゆっくりじっくり見ていたいから、その為に絵も文もかきたいよね。

あと自分のストレスになるものからは出来るだけ自分を離してあげないと心が保たないから、今年は私生活をなんとかしたいかな。

猫とふたりで一生暮らしたい。

| 【お話】神様たち | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) |